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INFORMATION

現代韓国研究センター研究会「戦後日本とドイツの謝罪・補償政策の動因分析」開催のご案内(7/15)

(2014/7/15終了)

この度、当研究所現代韓国研究センターでは、ノーウィッチ大学(バージニア州)の
グ・ヤンモ先生をお招きして、戦後日本とドイツの「歴史和解」への取り組みに関する
研究会を開催いたします。
ご多忙のところ恐縮ですが、是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
なお、本研究会は韓国語のみにて行います。
参加をご希望の方はお名前、ご所属、ご連絡先とご希望のセミナー名を明記のうえ
kcckskieas@info.keio.ac.jpまでご連絡ください。
なお、受付回答はいたしませんのでご了承ください。


◆テーマ: 「戦後日本とドイツの謝罪・補償政策の動因分析」
◆報 告: グ・ヤンモ(ノーウィッチ大学)
  司 会: 西野純也(慶應義塾大学)
◆使用言語: 韓国語
◆日 時: 2014年7月15日(火)午後5時30分~7時
◆場 所: 慶應義塾大学東アジア研究所共同研究室1(大学院校舎8階)
        【慶應義塾Access & Maps】
          www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
          → キャンパスマップ【8】が大学院校舎です。

◆報告者略歴: グ・ヤンモ
1973年生まれ。1999年、西江大学卒業。
2002年、ジョージ・ワシントン大学国際関係学専攻修士、2010年、同大学院博士。
2010-2012年、アメリカン大学助教授、
2012年-現在、 ノーウィッチ大学政治学科助教授。


◆セミナーでは、特別の場合を除いて映像による取材はご遠慮いただいております。
  プレスの方々が、講演者等の発言内容を引用される際には直接本人の
  了解をとってくださいますようお願い申し上げます。